株式会社オイアクスは、
Ruby on Railsによる工期短縮とコストダウンを目標とする、
実践的なWebシステム開発のコンサルティングを提供します。

本当に作りたいものは何ですか

本当に作りたいものは何ですか

あなたは今、Web技術を利用して何らかの「システム」を作りたいと考えています。

もちろん、システム自体が目的ではありません。

できあがったシステムを利用して、新たな価値を生み出したいはずです。

それは時間の節約かもしれないし、ミスを減らすことかもしれません。あるいは、顧客の関心をもっと惹きつけることかもしれません。

しかし、どのような「システム」を作ればその価値を生み出せるか、あなたは明確に理解していますか。

自分自身が本当に作りたいものを、あなたは分かっていますか。

人の想像力には限界がある

人の想像力には限界がある

Webシステムのあるべき姿が最初からはっきりしていることは、実はほとんどありません。

いや、Webシステムに限りません。

あらゆるソフトウェアがそうなのです。

人の想像力には限界があり、人はできあがったソフトウェアを実際に使ってみないと、それが自分の作りたいものであったのかどうか判断できません。

これは、仕方のないことなのです。


仕様が決まらない!

そうだとすると、しかし、困ったことになります。

この事態は要するに、システムを実際に使ってみるまで仕様が決まらない、ということを意味します。

しかし、仕様が決まらないまま、システムを作り始めるわけには行きません。

予算も決まらなければ、人員計画もリリース計画も決まりません。

概算見積もりの罠

概算見積もりの罠

しかし、実際には数多くのシステム開発が行われています。

基本的には2通りの方策しかありません。

無理矢理、仕様を確定させるか、予算を確定させるか。

現実には発注側と受注側の力関係により、前者の方法は採用しにくいものです。

そこで、予算を確定させるという方向にどうしても向かいます。

受注側がざっくりと「概算見積もり」という数字を作って、それでとにかく受注してしまうのです。

これが不幸の始まりです。

「概算」という接頭辞がついていますが、この数字は大きく変更できません。

とすると、受注側は相当なリスクプレミアムを上乗せしないと割に合わなくなります。

これが、システム開発費が高騰する基本的な原因です。

もっとも、現実の世界では、システム開発会社同士の競争原理が働くので、低すぎる概算見積もりを提示して最終的に赤字に陥るところがでてきます。

この場合、開発費は安くなるかもしれませんが、おそらくは品質も落ちてしまうでしょう。

初めに仕様ありき、ではない

賢明なる読者は、適正な価格で良質なものを作りたいと考えるはずです。

どうすれば、それが実現できるでしょうか。

実は、この点がまさに弊社がお手伝いできるところなのです。

私たちは、Webシステムを作って新たな価値を生み出したいと考えているあなたの立場で、最良の開発方法を提案いたします。

オイアクスのWeb開発は、初めに仕様ありき、ではありません。

むしろ、何を作るべきかがぼんやりしている案件でこそ、私たちの力が発揮できると信じています。

私たちの専門分野は Ruby on Rails

株式会社オイアクスはオールラウンドプレーヤーではありません。

Ruby on Railsという新しい工法(フレームワーク)を用いた Web アプリケーション開発が専門です。

コンサルティング会社にとっては、必ずしも自慢すべきことではないかもしれません。

皆さんが必要としているのは特定の機能を持つシステムであって、それが何でできているかは本質的には重要ではありません。

しかし、私たちはあえて「Ruby on Rails専門」という看板を掲げています。

なぜでしょうか。

根本的には、オイアクスが小さなスタートアップ企業であるということに尽きます。

個性を強くすることで会社を目立たせたいと考えました。

こう白状した上で、更に付け加えるとすれば、私たちは正直でありたいと考えました。

ある種の条件下では、Ruby on Rails でシステムを開発することが、コスト面でも品質面でも最良の選択肢であると私たちは考えています。

そこで、その条件を満たさないと思われる場合、仕事をお断りすることにしました。

それが顧客のためだからです。

つまり、私たちが仕事を受けるとすれば、結局 Ruby on Rails での開発を提案することになるのです。

もし何らかの理由であなたが Ruby on Rails を採用できないのであれば、あらかじめ弊社を選択肢から除外してください。

しかし、良いシステムをできる限り安価に作りたいと考えているならば、他の「工法」を提案する他社と比較してみるべきです。

Ruby on Rails とは

コンサルティングとはどんなサービスか

コンサルティングとはどんなサービスか

さて、私たちはシステムの受託開発も行いますが、メインの業務はコンサルティングです。

会社の規模の制約により、大きな開発案件をお受けすることはできません。

コンサルティングの過程で、ちょっとしたシステムを作る必要が発生したときに迅速に対応する、ということです。

では、この「コンサルティング」で、あなたは弊社からどのようなサービスを受けることになるのでしょうか。

もしかすると、コンサルティングという言葉から分厚い提案書や報告書をイメージされるかもしれません。

確かに、コンサルティング会社によっては、大量に書類を作ることで高額な報酬を得ているところもあります。

しかし、コンサルティングの原点は「相談する」ということにあります。

あなたはいろんな悩みや課題を抱えています。

例えば…

  • 大量のExcelファイルを抱えて整理が付かない
  • オフショア企業に開発を任せたら、いつまでたってもシステムが完成しない
  • 現行のシステムは、ちょっとした修正でも時間とお金がかかって仕方がない
  • インターネットを活用した新しいアイデアを思いついたが、開発にいくらかかるのかわからない
  • 社内の技術スタッフに Ruby on Rails プログラミングを覚えてもらいつつ、システムを開発したい

こうした相談に応じるのが、私たちの仕事です。

残念ながら、すべての相談に対して答えが出せるわけではありません。

しかし、ただ悩んで立ち止まっていても仕方がないのです。

私たちが常に心がけているのは、まず作ってみる、ということです。

Ruby on Rails を使えば、あなたの悩みや課題を解決するかもしれないシステムの試作品が短時間でできてきます。

あなたは、この試作品を実際に使いながら、正しい方向に向かっているかを確かめつつ、次のステップを考えることができます。

料金体系

  • 顧問契約を結ぶ場合
    • 基本顧問料:63,000円/月
    • 技術相談料(オンサイト):14,700円/時間
    • 技術相談料(オフサイト):10,500円/時間
    • 出張料:8,400円/時間
  • スポット契約の場合
    • 着手金:21,000円
    • 技術相談料(オンサイト):17,640円/時間
    • 技術相談料(オフサイト):12,600円/時間
    • 出張料:10,800円/時間
※ この料金表の有効期限は、2010年8月31日です。
※ 料金には消費税が含まれています。
※ オンサイトとは、弊社オフィス以外のお客様指定の場所での技術相談を指します。
※ オフサイトとは、弊社オフィスでの面談による技術相談および電話・メール等による技術相談を指します。
※ 出張料は、弊社オフィスからお客様指定の場所までの移動(往路)にかかる時間に対して発生します。 ただし、1回の出張につき30分を計算から除外します。正確な出張料は契約締結時に相談の上決定します。

弊社とコンサルティング契約していただくにあたり、最初におおよその相談内容をお伺いする必要があります。

また、お客様に弊社のことをよく知っていただく必要があります。

そのための打ち合わせを、弊社ではプレコンサルティングと呼んでいます。

コンサルティングが始まると長いおつきあいになることもあります。

プレコンサルティングを通じて、会社同士の相性を見極めていただければと思います。

もちろん、この段階で相談料はいただきませんのでご安心ください。

また、「コンサルティング契約」という形態での取引が難しい場合には、できる限り柔軟に対応させていただきます。