概要
- Ruby on Railsを利用したウェブアプリケーション開発の基礎を学びます。
- 開発環境のセットアップから始まり、テンプレートの書き方、フォーム処理、データベースアクセス 、テスト、セッション管理までを実習します。
- Ruby言語の文法も一通り説明します。
受講対象者
- 既にJava、PHP、Perlなどによるウェブアプリケーションの開発経験があり、スキルの幅を広げたい方。
- C++、Javaなどによる通常アプリケーションの開発経験があり、ウェブアプリケーションの分野に挑戦したい方。
- JavaScriptを使った動的ウェブサイトの制作経験があるデザイナーで、サーバーサイドのプログラミングに挑戦したい方。
- ウェブアプリケーションのプロジェクトマネージャ、システムエンジニアで、Ruby on Railsによる生産性向上を体感したい方。
教育効果
- Java/Strutsの「次」の有力候補とされる、Ruby/Ruby on Railsの基本的な仕組みが理解できます。
- オブジェクト指向プログラミングについての理解が深まります。
- ウェブアプリケーションとデータベースの連携に関する理解が深まります。
- ウェブアプリケーションで「自動化されたテスト」を実施する方法を学べます。
必要知識
- ウェブの基礎知識(HTML、インターネットの仕組み、等)。
- プログラミングの基礎知識(変数、条件分岐、ループ処理、等)。
日程
- 平日コース: 10月15日(月)、16日(火)の2日間 受付終了
- 土曜コース: 10月13日(土)、27日(土)の2日間 受付終了
費用
¥84,000(税込)
会場
東京都渋谷区渋谷2-18-3
東宝ビル 別館(渋谷駅より徒歩5分)
定員
各コース19名
タイムテーブル
|
| ● 1日目 |
● 2日目 |
| 【 午前 】 |
【 午前 】 |
| 1. イントロダクション(45分) |
1. Rubyの基礎知識 -- 後編(30分) |
(a) Ruby on Railsが2005年に登場した理由
(a) Ruby on Railsはプログラマーの「生産性」を高める
(b) Ruby on Railsはシステムの「品質」と「保守性」を高める |
(a) 条件分
(b) 繰り返し
(c) イテレータとブロック
(d) 例外処理 |
|
| 2. Ruby on Rails開発環境のセットアップ(45分) |
2. 実習(60分) |
(a) Ruby
(b) RubyGems -- パッケージ管理ツール
(c) Ruby on Rails
(d) Rake -- ビルドツール
(e) MySQL -- データベース管理システム
(f) Aptana RadRails -- Eclipseベースの統合開発環境 |
|
|
| == 休憩 == |
|
| 3. Rails開発の基礎知識(30分) |
3. ActiveRecord -- 前編(30分) |
(a) 統合開発環境の使い方
(b) レポジトリからのチェックアウト
(c) アプリケーションのセットアップ
(d) Webサーバの起動と停止
(e) ログファイルの読み方
(f) エラーメッセージの読み方 |
(a) データベースの基礎
(b) テーブルとモデル
(c) 検索
(d) 挿入と更新
(e) 削除 |
|
| 4. 実習(60分) |
4. 実習(60分) |
|
| == 昼休み == |
|
| 【 午後 】 |
【 午後 】 |
| 5. Rubyの基礎知識 -- 前編(30分) |
5. フォーム(30分) |
(a) オブジェクト、クラス、インスタンス
(b) 数値と文字列
(c) 変数と定数
(d) 式と演算子
(e) メソッド
(f) 配列とハッシュ
(g) シンボル |
(a) フォームの表示
(b) フォームデータの処理
(c) データベースへの保存
(d) 値の検証
(e) エラー表示 |
|
| 6. 実習(60分) |
6. 実習(60分) |
|
| == 休憩 == |
|
| 7. コントローラとビュー(30分) |
7. ActiveRecord -- 後編(30分) |
(a) コントローラとアクションの関係
(b) ビューとアクションの関係
(c) routes.rb を読み解く
(d) URL パラメータの取得
(e) RHTML |
(a) 一対一の関係
(b) 一対多の関係
(c) 多対多の関係 |
|
| 7. 実習(60分) |
8. 実習(60分) |
|